倉庫・流通加工などのご依頼は山田運輸へ

小規模の事業所様では、オフィスと倉庫を兼用しているケースが大半です。
しかし、スペースや在庫管理、出荷業務のトラブルやミスは増え続け、既存社員への負担も大きくなるばかりです。一方で、倉庫を借りたり、専任スタッフを雇うコスト負担やリスクは極力避けたいものです。

こんなことで、お困りではないですか?

既存倉庫が商品で溢れかえっていて、業務に支障が出ている!

時期によって在庫量の増減が激しく、
ある時は足りず、
ある時は足りないことがある

■入出庫作業や在庫管理の専任者を雇うと固定費になり、採算に合わない。
■帳簿在庫と現品が合わない。
■欠品が怖いので、どうしても在庫が過剰気味だ。
■セールスや他の業務が一段落してから出荷梱包に掛かるので、集荷に間に合わず、
翌々日到着となっている。
■急なキャンペーンの商品包装作業などが、いつも間に合わない。

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